活動報告 2006年


11月26日(日)

 住吉川河口のアマモ移植準備・学習会に参加
 午前、魚崎清流プラザで行われた準備・学習会に参加。

11月20日(月)

 はまだより第89号発行・配布

11月19日(日)

 11・12月例会
 午後2時~、於事務所。会計報告、近況報告。終了後、レジカメ作戦。

11月4日(土)

「兵庫の海浜植生」調査(須磨海岸・第2回)に協力
瀬戸内の環境を守る連絡会が実施した県下の海浜植生調査に協力。

10月15(日)

10月例会
午後2時~、於事務所。すま・はまだより89号発行・配布などについて確認。終了後、レジカメ作戦。

9月24日(日)

9月例会
午後4時~、於事務所。アマモ再生計画、海浜植物保護看板付替えに伴うコメントチェック、バザー計画、すま・はまだより89号発行などについて協議。終了後、ベルコン撤去後の現地確認

8月30日(水)

ベルトコンベア撤去工事説明会に出席
地元自治会を対象にした説明会に参加し、保護柵・車止めの設置などを申し入れ。

8月27日(日)

環瀬戸内海会議「海岸生物調査」に協力
干潮時に3ヶ所(導流堤1基、突堤2基)5定点(突堤は東西両側面を対象)で一定範囲内のカメノテ、イボニシの棲息個体数をカウント。ムラサキイガイ、クロフジツボなどの存否を確認。

8月10日(木)

はまだより第88号発行・配布

8月 6日(日)

8月例会
午後4時~、於事務所。環瀬戸内海会議「海岸生物調査」協力、すま・はまだより発行・配布などについて確認。

7月30日(日)

淡路・成ヶ島ハマボウ観察会
7月移動例会のかたちで実施。世話人5名が参加。

7月27日(木)

ベルトコンベヤ撤去に伴う海浜植物移植作業に立会う
05年秋に続き、5号機械室周辺に自生する海浜植物の移植作業を見守る。

7月16日日)

「兵庫の海浜植生」調査(須磨海岸・第1回)に協力
瀬戸内の環境を守る連絡会が独立行政法人環境再生保全機構の助成で実施した県下11ヶ所の海浜植生調査に協力。

7月15日(土)

環瀬戸内海会議総会に出席
八幡浜市で開催された総会に、世話人2名が参加

7月 9日(土)

7月例会
夜9時~、インターネット上のSkypeで。当面の予定行事について確認。

6月25日(日)

海開き前のビーチクリーン作戦に世話人有志が参加
前年同様、須磨区役所に、海浜植物を引き抜かないよう参加者への注意喚起を事前申し入れ。「広報こうべ」にその旨のコメントが記載された(はまだより89号に関連記事)

6月14日(水)

神戸新聞夕刊に掲載さる
曰く「開発行政の皮肉〝自然保護区〟ひっそり、須磨のベルコン桟橋周辺希少ハマヒルガオ群生」

6月11日()

6月例会
午後4時~ 於事務所。会計報告、ビーチクリーン作戦関連の申し入れ、瀬戸環連主催の海浜植生調査への協力、ハマボウ観察会計画、ベルトコンベア撤去工事後の対応、アマモ再生計画などについて協議。

5月28日(日)

「第11回平和がええねん!地球市民まつり」に参加
例年どおり、環境ブースに海浜植物・ベルコン撤去関連の出展

5月25日(木)

神戸市みなと総局海岸防災係と折衝
ベルトコンベア撤去後の一の谷川河口一帯の海浜植物保護策についてヒアリング、意見交換

5月14日(日)

海浜植物観察会
午前10時~午後1時 於須磨海岸。参加者25名。詳細は下掲。

2006年度総会
午後2時~午後5時 於事務所。議案1~5(05年度活動報告、05年度決算報告、06年度人事案、06年度活動計画案、要検討事項)を原案どおり承認。

詳細は「すま・はまだより」88号に掲載。


第13回「須磨の海浜植物」観察会報告

2006年の海浜植物観察会は5月14日、25名の参加を得て実施。前夜の大雨がうそのような快晴で、今を盛りと咲き競う海浜植物たちの可憐で野趣あふれる花々を心ゆくまで堪能できました。
今回も自然保護指導員の廣瀬重夫氏(兵庫県自然保護協会)にガイド役を依頼し、海浜植物だけでなく海辺に生育する陸生植物全般について解説・指導していただきました。
ハマヒルガオ、ハマダイコン、ハマエンドウはちょうど満開。ツルナ、コウボウムギ、コウボウシバ、ハマボウフウもほぼ例年どおりの生育状況でした。オカヒジキはまだ芽ぶいたばかり。一昨年の台風による異常堆砂で埋もれたハマゴウはその後も見つからず、今のところ一の谷川以東では1株しか確認できていません。
前夜の大雨が一挙に流れ込んだのか、一の谷川河口の砂が削り取られ、段差が生じていましたが、東岸に広がるハマヒルガオ、コウボウムギの混生群落は無事でした。
そのちょうど中ほどに1本だけ生えていたセンダンノキが立ち枯れていましたが、早速、近くに若木が芽生えていました。また、この群落の中にはハマボウフウが1株しか残っていないと思われていたのですが、少し離れたところで若芽が見つかりました。どうやら実生の新株のようで、次の世代への橋渡しが着実に行われているようです。
ことしの観察会は、昨年11月に行われたコウボウムギ移植作業の経過観察を兼ねていました。当局の許可を得てベルトコンベア解体撤去工事区域内に立ち入り、5号機械棟西側の移植現場を検分してきましたが、幅約1m、長さ十数mの帯状の砂地に移植された株のうち、緑色の葉を残していたのは辛うじて2~3割程度。それもこの夏を乗り切れるか微妙なところで、何とか生き残ってほしいと願わずにいられませんでした。
JR線路の海側に連なる防潮壁の立ち上り部分に自生しているハマエンドウは、工事資材の下敷になった影響が心配されましたが、幸い根のほうは無事で、鮮やかな青紫の花をびっしりつけていました。株数も若干増えているようですが、間もなく5号機械棟の解体撤去工事が始まるため、引き続き警戒が必要です。
  神戸新聞に掲載された案内記事はこちら(5/12)

 


 

5月 1日(月)

はまだより第87号発行・配布

4月 9日()

4月例会
午後2時~ 於事務所。会計報告、近況報告、はまだより87号発行、海浜植物観察会開催準備、06年度総会開催準備などについて協議。